体感人事という言葉に込めた想い
この言葉は我々がただのコンサルでなく、唯一無二のパートナーとして経営を支援させていただく想いを込めて作った造語です。
我々はこれまで、数百社を超える企業さまの人事や経営のサポートをさせていただきました。 その中で、前に別のコンサルタントを入れたときに作った人事制度や教育体系をよく目にします。 数百万円もかけて作った人事制度が、運用もされず放置されている……
すごくもったいないと思いますが、たくさんの企業が制度を活用できていないのも事実だと思います。
その原因は主に
「経営計画に同期していない」
「現場に入り込めていない」
「一緒に修羅場を経験していない(うわべだけ)」
「本音で話せていない」
というような入り方、支援の仕方をしていることで失敗しているというところが問題じゃないかと考えています。
我々はそのような想いを持っているクライアント様と一緒に二人三脚で寄り添いながら幸せになる、そんなお節介焼きのパートナーになるという思いを持っています。
お客様に中長期的にしっかり入り、
「新しい動きに挑戦できない」
「コンサルタントにアレルギー反応がある」
「経営陣と現場の一体感がない」
などの悩みにしっかりと現場に入り込み一緒にタッグマッチとして経営を変えていく。
そういった、経営に同期した人事戦略を一緒に推進していきたいと考えています。
そのため弊社では「チーム制」「プロジェクト型での支援」を行っています。
いろいろなプロが集まり、本音でクライアントさまと話し合い仲間になってからサポートしていく。 そんなサポートを目指しています。
だからこそ、
「ウチでサポートしている会社は絶対に潰さない」
「経営課題に応じて幅広く対応していく、できる理由を考える」
「仲間として一緒に事業を行う」
こうした想いで一生懸命に、不器用ながら真面目に誠実に仕事に励みたいと思います。
少しでもご興味ある方は是非、門をたたいてみてください。後悔はさせません。 株式会社TANEDA代表取締役社長 種田 成昭